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肌タイプ別

脂性肌

脂性肌とは

オイリースキンともいわれ、皮膚の表面の皮脂量(脂漏)が多く、皮脂膜が厚くなっているお肌をいいます。

pH(酸性、アルカリ性の程度を表すもの)の値は低く、一般にpH4.5~5.5の酸性に傾いています。

年齢では、思春期に目立って増え、女性より男性に多く見られます。これはホルモンとの関係が深いからです。また、胃腸の働きが悪く便秘を伴う場合も、精神的不調がおこり、脂性肌になりやすいといわれています。

皮脂量が多くても、表皮の代謝が不十分で、角層が不完全な場合は、乾燥した状態になり、脂性乾燥肌とよばれます。

脂性肌の主な特徴は、毛穴が拡大しキメが荒く、鼻から両頬にかけて赤くなることです。この赤みは、毛細血管が広がるために起こり、この状態が進行すると色素沈着が起こることもあるといわれます。

また、皮脂が過剰に発生すると、汚れがつきやすくお肌が黒ずみ、化粧のりが悪く、化粧くずれがしやすいのが特徴です。