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季節別
春の紫外線対策
春の紫外線対策
春は、紫外線の量が急増する季節で、特に、お肌に炎症(サンバーン)を起こすUVBの量が多くなるときです。
『紫外線対策=夏』というイメージをもたれる方が多いようですが、春先こそ丁寧な紫外線対策が必要とされる時期です。
それは、春先の肌状態が大きなポイントとなります。『肌は、季節を後追いする』と言われていますが、季節が春になったからといって、お肌もすぐ春のお肌になるかというと、そうではありません。
『季節を後追いする』ということは、お肌はまだ冬の状態のままであるということなのです。
冬のお肌の状態とは、角質が薄い状態を指します。
冬は、夏に比べて紫外線の量が少ないため、角質を分厚くしておく必要がなく、薄い状態になっています。
また冬は、気温・湿度が低いため、お肌の水分・油分のバランスが悪くなり、非常に乾燥しやすく皮膚表面がカサカサした状態になっています。
角質が薄く、カサカサした状態、それが春肌の大きな特徴です。
このような紫外線に対する準備が不十分な春肌に、急増する紫外線が当たれば、当然必要以上にダメージを受けます。
ダメージレベルでいえば、夏場に匹敵するほどであるため、春先は紫外線対策を早期に、かつ、丁寧に行うことが重要です。
紫外線対策は、1年を通して行うことが必要ですが、遅くとも立春を迎える2月上旬頃からは始めておきましょう。