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肌トラブル別
日焼けによる炎症
日焼けによる炎症の対策
日焼け後の炎症は、第一に、ほてり対策をすることです。
また紫外線を浴びたお肌は乾燥し、バリア機能が低下しています。
特に普段から敏感肌であるという方は、いつも以上にこすらない、お肌にやさしいお手入れが必要です。
【対策】
■冷たい水に浸したガーゼやタオルをお肌にあてる、または冷シャワーをかけ、お肌がひんやりとするまで冷やします。
■十分冷やした後、適度に清涼感のある化粧水やカーマインローションをやさしくなじませるか、厚手のコットンにたっぷりと含ませ、軽くパッティングをします。
敏感肌の方や、パッティングにより痛みを感じるようなら、化粧水を含ませたコットンをそのままお肌にのせる(コットンパック)方法がよいでしょう。
■当日入浴する場合、お肌が落ち着いていても湯船につかることや長湯は避け、ぬるい温度のシャワーだけで済ませましょう。
■炎症後は乾燥に加え、かゆみを伴うこともあります。
その場合は絶対にかかないように気をつけましょう。
特に普段から敏感肌の方は強い外部刺激は厳禁です。
また、皮が浮いてきても、自然にむけるのを待ち、無理には皮をむかないようにしましょう。
■日焼けをしてしまった部分にさらに紫外線を浴びると、炎症が強まる場合がある為、いつも以上の紫外線対策が必要です。
紫外線の強い10時から14時(特に夏場)の間の外出は避けましょう。
日傘や帽子、長袖の綿のシャツを羽織るなど、お肌を覆う工夫をします。
また、保湿効果の高く、低刺激の日焼け止めを使用し、汗などで取れてしまった場合はこまめに塗りなおしましょう。
■数日間はメイクや美容液、油分の多い化粧品の使用は控え、洗顔、化粧水、乳液、日焼け止めといった基本のお手入れをていねいに行いましょう。
※日焼けがひどく、熱を持っている場合、自身での対策はお肌を冷やす程度に留め、化粧品を使用せず、皮膚科を受診してください。