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環境の変化に伴うケア
温泉
温泉での肌トラブルとは
今までに温泉で肌トラブルをおこしたという経験はありませんか?
温泉は心も体もリラックスできるとあって人気が高いですが、肌トラブルには注意が必要です。
一口に温泉と言っても、温泉には様々な泉質があります。
一般的に「美肌の湯」「美人の湯」と言われる温泉は、アルカリ性の単純温泉や炭酸水素塩泉のものが多く、肌の汚れや不要な角質を落とす作用があるので、お肌がすべすべになるといわれています。
しかし、今までお肌を覆い保護していた表面の角質が広範囲で取り除かれるため、お肌の保水力やバリア機能が低下し、思わぬ肌トラブルを引きおこすことがあります。
また心地よいからと長時間熱い温泉に浸かっていることも、お湯にお肌のうるおい分がどんどん奪われる為、お肌の乾燥につながります。
また、寒い季節の露天風呂は最高に心地よいものですが、注意が必要です。
入浴後は皮膚表面から水分の発散が盛んになります。
温泉から上がり、冷たく乾燥した外気にさらされると、熱とともに肌表面の水分が一気に奪われます。
そのまま放置すると、お肌は乾燥し肌トラブルの原因になってしまう場合があります。
温泉を利用した後は、いつもよりポカポカしてお肌もしっとりしているから、と油断しないように注意しましょう。