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環境の変化に伴うケア

飛行機

飛行機での肌トラブルとは

飛行機に長時間乗っているとお肌がいつもガサガサする・・という方は多くいらっしゃると思います。
実は、機内の乾燥レベルは砂漠並ともいわれ、肌トラブルをとてもおこしやすい環境だといわれています。

飛行機はあるときは気温40℃の赤道直下の地域へ、そして数時間後にはマイナス50℃の上空10,000メートルへと広範囲の移動を繰り返します。

しかし飛行機の機内温度は、エアコンにより常時22℃から26℃前後で調整されています。
外気と機内の温度差によって起こる結露対策のため、機内はかなり除湿されており、飛行時間が長くなると通常40-50%が快適とされる湿度に対し、10-20%まで低下します。

長時間機内にいると、目が乾いたり喉に不快感を感じたりするのはそのためで、当然肌トラブルもおこりやすくなります。
お肌はひどく乾燥し、乗る前にはなかったはずの目元に小ジワが・・といった事にもなりかねません。
飛行機では乾燥による肌トラブルに十分気をつけましょう。


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<豆知識>なぜ飛行機では耳が痛くなるの?

一般的に、飛行中の機内の気圧は地上より低い約0.8気圧程度で、高度においては標高約2,000メートルの山に登っているような状態と同じような環境です。
気圧の低下に伴い、空気中の酸素の圧力も地上の約80%となります。

また離着陸時は一気に高度が変わるため、気圧も急激に変化します。
この気圧の違いにより、鼓膜の内と外の気圧に差が出るため、耳が聞こえにくい又は痛くなりやすいのです。

耳に違和感があれば唾を飲み込んだり、飲料水を飲んだり、鼻と口をつまんで息を出そうとする空気抜きをするといいでしょう。